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3260.報道比較2018.2.4

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アメリカの保護主義が促した前進なら、トランプ氏の支離滅裂な行動も、価値ある副産物を生み出している。怯えるだけではなく、行動するのが、どんな時でももっとも未来に適応する方法だ。

読売新聞・社説
日銀金融緩和 増す副作用にどう対処するか

FRB、ECBとともに量的緩和をはじめた時から判っていた事態。日銀だけが出遅れ、次のリセッションにテーパリングが間に合わない。結果、次の景気対策も日銀が最初に手詰まりになり、血税投入の景気対策に依存しやすくなる。また財政が傷む。私は、この責任を安倍氏と黒田氏に取ってもらいたい。

産経新聞・社説
介護報酬改定 抑制へ踏み込みが足りぬ

医療や介護は民間には踏み込めない保険領域がある。これは政治の怠慢だろう。長期政権ならできる改革を、安倍政権はまるでやらない。だから結果も出ない。他に選択肢がないことを言い訳にするのは、そろそろ終わりにしたい。

日本経済新聞・社説
食品の地域ブランドの保護を混乱なく

これもアメリカの保護主義が促した前進なら、トランプ氏の支離滅裂な行動も、価値ある副産物を生み出している。怯えるだけではなく、行動するのが、どんな時でももっとも未来に適応する方法だ。

Wall Street Journal
大規模な非核攻撃に核兵器報復も 米新核戦略 (2018.2.3)

朝日新聞・社説
米国の核戦略 歴史に逆行する愚行

毎日新聞・社説
トランプ政権の「核態勢見直し」 新たな軍拡競争を恐れる

このレポートは愚行ではない。北朝鮮へのメッセージだ。戦略の発表だけで相手を怯えさせる事ができるなら、もっとも効率的でリスクもない。トランプ政権でなくてもそうするだろう。これに少しだけ行動が伴えば、相手はさらに緊張する。朝日と毎日の妄想のような核軍縮は、北朝鮮やイランの問題を越えなければ進まない。

人民網日本語版
中国のスマートフォンメーカー・OPPOが日本上陸 競争が激化 (2018.2.3)

売るのは誰だろう?ソフトバンクか楽天だろうか?興味深い動きだ。中国製品は家電を中心に浸透しはじめている。生産ではなく、ブランドとして。私は、中国のシンプルで適切な価格の製品が日本でも十分に受け入れられると予想している。5年後は、中国ブランドを選んで買っていても驚かない。マーケット規模を持つ強みを活かせば、日本企業より勝率は高められる。健闘を期待している。

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