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3243.報道比較2018.1.18

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値動きは、ロングかショートか。確率で考えれば50%で当たる。つまりアナリストの言う事はどれだけ言葉を並べても50%の未来予測に過ぎない。投資のポイントは、賭け過ぎないことに尽きる気がする。

Wall Street Journal
米株市場を待つ下落への道 (2018.1.17)

コメントを書いている時に、アメリカ株はいつもに比べて大きめの調整を被った。それだけで「暴落」と形容する人がいるほど、ここ数か月のマーケットは退屈で散漫だった。
値動きは、ロングかショートか。確率で考えれば50%で当たる。つまりアナリストの言う事はどれだけ言葉を並べても50%の未来予測に過ぎない。みんなが賭けているのに違和感を感じて逆に積んだ人が勝つ時が、たまにある。ただ、そんな勝負がいつも勝てるわけでもない。投資のポイントは、賭け過ぎないことに尽きる気がする。

毎日新聞・社説
配偶者の相続を優遇 時代に対応した見直しだ

今のところ、私には縁遠い話だが、介護や相続にトラブルが頻発しているのだろう。社会に余裕がなくなったのと、財務省が執拗に課税のチャンスを窺っているのも遠因に違いない。法の改正とともに、対話できる関係の構築が社会に浸透するといいのだが。

朝日新聞・社説
春闘と賃上げ 試される経営者の見識

さすがに今年の賃上げ要請は、朝日でも政府批判とは距離を置く。数年前のメディアの意見は、政府の賃上げ要請に民業圧迫と拒絶反応を示していた。その後、業績は上がったが、景況感と賃金は上がらない。内部留保の増加率を考えても、今の経済界は批判されても文句が言えない状況だ。人材不足が進めば切迫感はさらに高まりそうだ。

日本経済新聞・社説
「真の難民」保護に一層の改革を

なぜ今?疑問はそれだけだ。急ぐ課題はないように一般人からは見える。締め付けなければならない理由が知りたい。

Financial Times
ドイツの大連立は亀裂を取り繕えない (2018.1.15)

イギリスの新聞だからか、批判的なだけで中身のない主張だ。英国にドイツの政治を批判できる権利があるとは、英国民さえ自信がないだろう。どれだけ時間をかけても最善の答えを探す姿は、衝動で離脱を煽ったり、策に溺れた選挙をするのに比べれば十分に理解できる。連立政権のために6か月。ブレグジットから過ぎた時間と現状を思えば、どちらが生産的かは明らかだ。

人民網日本語版
朝鮮半島情勢の緩和基調を維持していくべき (2018.1.17)

産経新聞・社説
対北外相会合 圧力絶やさぬ認識固めよ

読売新聞・社説
対「北」外相会合 韓国も包囲網に穴を開けるな

オリンピックを意識して仕組んでいたのは、どうやら中国と韓国のようだ。実際の五輪がはじまっても、一番うまく振舞っているのは北朝鮮。アメリカの苦々しい意見は棘を感じるが、他国の同意を得られているかは疑わしい。当然、どの国もオリンピック後のシナリオは持っている事だろう。中国の描いた絵が興味深い。日本の新聞の固執した発想を打破するようなサプライズはあるだろうか?

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