ORIZUME - オリズメ

3230.報道比較2018.1.5

3230.報道比較2018.1.5 はコメントを受け付けていません。

周回遅れになっている日本なら、1年の計は大晦日までに、1年の総括をクリスマスまでに行うくらいの先んじる発想が必要ではないか?5日も休めるほど、日本に余裕はない。

朝日新聞・社説
南北朝鮮対話 日米と共に事態打開を

毎日新聞・社説
北朝鮮が五輪で揺さぶり 文政権は意図を見誤るな

Wall Street Journal
核ボタンをもてあそぶのは自制せよ (2018.1.4)

人民網日本語版
外交部、朝韓板門店連絡チャンネルの再開について (2018.1.4)

年明け早々、北朝鮮が動いた。2週間を経たコメントで恐縮だが、日本とアメリカは初動で圧力を主張したが、アメリカは対話のチャネルを意識させ、日本は取り残された印象だ。中国が主導権を握っているのだろう。アメリカ、韓国、北朝鮮が常に対話のサークルに引き込まれるのに、日本だけが孤立する図式が何度も描かれようとしている。アメリカ依存だけではいられないが、日本はアメリカと距離を取ると孤立するジレンマに陥っている。関係を改善して裏切られれば、アメリカの不信も買い、韓国と同じような立場に追い込まれる。だが、中国とアメリカが結託すれば、日本は取り残される。中国との関係悪化が、想像以上の火種になって返ってきた。

産経新聞・社説
安全保障 「積極防衛」へ転換を急げ 北朝鮮の核危機は重大局面に

日本経済新聞・社説
改憲論議は現実的な課題に即して

読売新聞・社説
安倍内閣6年目 長期目標掲げて政策で結果を

この時期、まだ産経、日経、読売は正月休みのつもりだったようだ。中国は先行して動き、北朝鮮は行動を開始した。今年の目標を語るのは3日までで止めておくべきだった。周回遅れになっている日本なら、1年の計は大晦日までに、1年の総括をクリスマスまでに行うくらいの先んじる発想が必要ではないか?5日も休めるほど、日本に余裕はない。

Comments are closed.