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3046.報道比較2017.7.5

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トランプ大統領、批判していた前任者よりナメられてますよ。世界中から。

朝日新聞・社説
対北朝鮮政策 試される日米韓の連携

産経新聞・社説
北朝鮮とICBM 脅威の増大に警戒強めよ

読売新聞・社説
北ミサイル発射 看過できない「ICBM」宣言

G20前、習氏がプーチン氏と逢うタイミング。単純に「トランプ?恐くはない」と、北朝鮮は冷静に見たのだろう。それは、中国、ロシア、韓国…世界中の認識だ。弱さが見えれば、つけ込むのは当然。日本が民主党時代に味わった屈辱をアメリカが受けている。「トランプ大統領、批判していた前任者よりナメられてますよ」と進言して欲しい。ツイートで騒いでいるのは、もはやアメリカ国民の一部だけだ。中国がトランプ氏の要請を聞くことは、もうないだろう。韓国も、国民の支持率よりパワー・バランスを見ているのかもしれない。まさか日本は、いまだにトランプ氏を恐れているのだろうか?新聞の社説は、現実から目を反らして夢想している。これでは北朝鮮の新聞より始末が悪い。

毎日新聞・社説
安倍政権と官僚組織 過剰な情報統制をただせ

少し政権批判の話題に頼り過ぎ。政府が次に起こすアクションを待つ時期だ。批判に力を注ぐよりは、取材や情報収集で次の行動の準備をした方がいいのではないか。批判だけでは何も生まれない。主導権も握れない。永遠に脇役のままだ。

日本経済新聞・社説
人材投資に名を借りたバラマキを避けよ

日経の主張が国民の意識に近いなら、自民党型のバラマキは、次の国政選挙では機能しない。むしろマイナスに作用しそうだ。アメのはずが、チェックもせずに知り合いばかりが得をする無駄遣い政治に見えてきた。風向きは本当に変わりつつある。あとは、誰が対案を出すか、だ。

人民網日本語版
中国の原発、設備容量が2020年に8800万kWに (2017.7.4)

世界が原発をフェード・アウトさせようとしている中、あえて原発にこれだけの投資をするのは、どんな戦略があるのだろう?地球温暖化の代替策には選択肢のひとつだが、フクシマの後、世界は原子力の将来的負債の恐さを改めて認識した。中国がもし、制御できると思っているなら、過信だけはしないで欲しい。

Wall Street Journal
相場が鳴らす「警鐘」に耳を澄ませ (2017.7.4)

経済紙に、いまのマーケットに警鐘を鳴らす記事が出たのは久しぶりだ。もうずいぶん、著名投資家は危うさを警告していた。FANGやMANTと言われるアメリカ株群に、ここ数日、下げのトレンドが見える。私自身も含め、世界中のポートフォリオにこれらの銘柄は組み込まれている。株価が200日の移動平均に近づいてきたら、売りがはじまるのでは?と見ている。7月末の決算までは、私は警戒しながらリスクを取るつもりだ。そこから先、8月は離れたい。ようやく担がれたベアETFが含み益を生んでくれることを願いながら。

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