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2987.報道比較2017.5.11

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またトランプ氏が混乱を起こした。賛否両論が噴出しているFBI長官の解任。なぜいま?おそらく「何も考えていない」

Wall Street Journal
コミーFBI長官の解任は身から出たさび (2017.5.10)

またトランプ氏が混乱を起こした。賛否両論が噴出しているFBI長官の解任。なぜいま?が全員の疑問だろう。おそらく答えは「何も考えていない」。決して支持率に余裕のある状態ではないのだが、トランプ氏は機を読む行動パターンは取らない。以前に比べれば、社会がトランプ氏の行動で右往左往しなくなったのが救いだ。

人民網日本語版
外交部、ノルウェーでの朝米会談について (2017.5.10)

北朝鮮の問題解決は、交渉、未公開へのアプローチが加速している。日本政府が扇動した雰囲気に疑問が出はじめるほどに。中国のスタンスは一貫してブレていない。最終的に尊敬を集めるのは、確実に中国の平和的解決へのこだわりに違いない。韓国のリーダーの価値観も中国に近い。日本がまた孤立に向かいはじめている。

朝日新聞・社説
米艦防護 説明責任はどうした

朝日に同意。説明責任を果たせないのなら、勝手に獲得した権力の運用は任せられない。安倍政権が推し進めた安全保障への強行は、運用でも暴走を助長するのは明白だ。このままでは、確実に日本は暴走する。後悔する危機が起きる前に反省し、改正すべきだ。

産経新聞・社説
小中の勤務調査 熱血教師を支える職場に

産経の主張にも論理的な解決策はないが、文部科学省はどうなのだろう?このままでは過労の悲鳴が教員から噴出するのは確実だ。教育の要項を変える前に文部科学省は現場の作業を変えなければ、日本の教育は破綻する。

日本経済新聞・社説
公的金融は「平時縮小」の原則を徹底せよ

モラルという言葉が、もはや日本にはどこにも存在しないほど、めちゃめちゃだ。改竄、不正という言葉をどれだけ聞いただろう。国がやれば安心、大企業なら信頼できるという発想は、完全に捨てた方がいい。裁判官や警察も悪事を働く。成績を取り繕うために、社長も先生も数字に手を入れる。信頼がなくなると、証明するコストが無駄に発生し、検証とチェックのためのロスを受け入れることになる。ここまでモラルが壊れると、日本の負のスパイラルは止まりそうもない。

読売新聞・社説
アジア開銀50年 インフラ需要にどう応えるか

加盟国で抜かれたら職員の数で優位性を強調?あまり生産的な主張ではない。融資なら実績で、国際貢献なら投資先の経済発展で競争して欲しい。

毎日新聞・社説
アフリカ・中東の飢餓 支援が圧倒的に足りぬ

突然、毎日は何を言い出したのか?2月の国連のコメントを5月に?近視眼的に日々の混乱を追うのは問題だが、脈絡もなく取り上げるテーマではない。教育や地球規模の問題は、時間が空いた時に話すことではない。定期的に、少しずつでも話しつづける継続性が重要だ。日本の新聞で、そんな方針を見た記憶はない。

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