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2951.データ資産のバックアップにDropboxを使ってみる

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ホーム・サーバーに2TB、デスクトップに6TBもあったデータ資産の移行をはじめています。
新しいデスクトップのストレージは1TBだけ。
どう整理整頓したかというと…

仕事で日々、使うデータ:200GBくらい

Dropboxですべてのデバイスに同期。
バックアップはDropboxにあれば必要ないんですが、Time MachineでOSやアプリケーションとともにバックアップ。

日々、消費するコンテンツ:200GBくらい

大半はPodcastです。Macを同期対象から外して、iOSだけでプレイすることに。バックアップはしない。ずいぶんダイエットできました。

日々、増えていくデータ

主に画像。写真です。いまだに悩みが多く、いいソリューションがありません。
自作でアプリケーションを作ろうかと思ったりしてます。
写真自体のシェアはいくらでもサービスがあるんですが、私がデバイスでシェアしたいのは、コメントやアルバム。
いつでもどこでも、どのデバイスでアルバムを編集しても、すべて同じ状態が維持されているのが理想。
(きっと、こういうニーズが世の中には少ないんでしょう…)

実現しようとすると、ライブラリのシェアが必要。
Dropboxで一時はやりましたが、数日経っても同期が終わらないのを体験して、あきらめました。
いまはデバイスごとに、Photosのライブラリを仕事、プライベート、アーカイブ…のように分けて管理してます。感覚は最悪です。が…仕方ない。

  • Googleフォトは、プライバシーの懸念から取りやめ。
  • AppleのPhotos(写真)は、iPhotoから何が進歩したのか不明。ライブラリは相変わらず、どんどん肥大化する。
  • Dropboxの写真共有は、スクリーンショットの共有や、仕事用の画像保管にはかなり有用。ただ、ライブラリとして使うには非力。ここに思い出を入れる気はしない。

画像は、悩ましいですね。スマホ時代に、日々、増えていく雑多な画像も、仕事でさっさと使って数日後には用が足りるデータも、絶対に消えては困る思い出いっぱいの写真もあって。
これをすべて、まとめて管理するのは困難かもしれません。

思い出のフォト・ライブラリは、アーカイブ用のHDDふたつに入れて保管。
日々のデータはPhotosに入れて、Time Machineでバックアップ。
Dropboxの画像は、シェアしてバックアップから除外。
仕方なく、いろいろ使い分けてます。

とんでもなく大きなクリエイティブ系のデータ:3TB

主に映像、音楽です。
HDDを2台調達。ひとつはバックアップ、ひとつは作業用に。
HDDは増えていくことが判ったので、HDDを抜き差しして使うやり方に切り替えてみました。
なかなか、快適です。

サーバーに入っているデータのバックアップ:1TB

仕事で、サービスで提供しているデータです。
ふだんはサーバーで動いているコードたちで、クラウドにもいるんですが、念のため。

仕事のアーカイブ:500GB

今回の話題のメインは、これ。
二度と使わないものも多いのでしょうが、経理帳票、提案書、サイトのスナップショット、カンプ、コードのプロジェクト…仕事のデジタル資産です。
ホーム・サーバーで、たまに外出先からもダウンロードしたり、いつでもどこでもアクセスしたいけど、緊急性が低いもの。
クリエイティブ系と、いま動いているコードを除外したら、想像以上にコンパクトでした。
ただ、いつもPCのSSDに入れておくにはデカい。
そこで、Dropboxと、HDDに入れておくことにしました。

今までは、メンドくさいと使ってませんでしたが、Dropboxから同期するフォルダを選別します。


MacのDropboxのアプリケーションから「選択型同期」の設定から…


同期しなくていいフォルダを選べます。
同期しないフォルダには、ブラウザからアクセスします。


ブラウザから、データをアップロードすればいいんですが、2017.4現在、ひとつずつしかアップロードできず。
しかも、フォルダの指定ができない。


しゃあない。
Dropboxにアップロードするフォルダを作って、そこに投げ込みます。
ブラウザに表示されたら、右のボタンから「移動」


移動したいフォルダを選べば、一度で済みます。

どんどんアップロードをはじめてみましたが…

2日かかると言い出しました…
快適か、検証が必要そうです。

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