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2926.iPadが37800円!? ひさしぶりにAppleのニュースに驚いた。

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Wall Street Journalが先週載せた、春に恒例のAppleの新製品イベントはないのか?という記事は、観測気球だったのか?

【バロンズ】アップルの新製品イベントはいつ? 春なのに届かぬ招待状 by Wall Street Journal

この程度の話題まで日本語に翻訳する意図は?と思っていたが、今朝届いたAppleのニュースには驚きました。

iPad Airと呼ばれていた、ProではないiPadが、32GBで37,800円、128GBでも48,800円(どちらもWi-Fiモデル、税別)。
ひさしぶりにAppleが挑戦的な価格で挑んできました。

販売は日本では3/25より注文開始のようです。公式サイトは、こちら。

「Affordable:手が届く、ちょっとだけ背伸び」の絶妙な価格設定で、うまくマーケットを捉えてきたApple。
Apple Watchあたりから、あれ?と疑問になるようなプライスになりはじめ、その後は高級路線にシフトするつもり?と思う値札を付けてきました。特に、フラッグシップ・モデルには。

そのせいか、私の手元には、新しいApple製品が思ったほど増えなくなってます。
iPad Pro、1台あります。イラストを描くのに、パートナーが使ってます。
Appの開発もしている私は、ビジネスの使い道をいろいろ模索したものの、価格に合致する機能がイメージできず保留。

iPhoneは、6で止まっていても、未だ興味も湧かず。

Macは、ずっと欲しいのに、Proはデザインでムリ。ディスプレイはなくなっちゃうし。
仕方なく、iMacを検討中。でも、行動にはまだ至らず。
Potableも、この前壊れたのに、修理しちゃいました。
Touch Bar、触ってみましたが…右端のTouch IDにはとても惹かれました。

Value for Moneyで、なにか…ツボが違う感じ。
iPhoneがUSB-Cになって、アダプターもなくMacとつながるようになればいいだけかもしれませんが、何か前に進めない。
円安だからか、必要以上に高価に感じることも増えました。

ところが、今回のiPadの価格は…
古いiPadを持っている人たちに「買い替えろ」と言うような、
今まで躊躇していた人たちに「これ以上安くはならない」と言うような、
驚きのバリューです。

手元に、古いiPad(第2世代)が、開発時のテスト用と、こどものおもちゃとして生きています。
2011年製。32GB。60,000円くらいでした。
さすがにいくつかのアプリケーションは、動かせないCPUですが、それでも1世代前のiOS 9で、しっかり動きます。
6年経っても、まともに動くデバイス。
それが、37,800円ですか…良い時代になりました。

こどものおもちゃには高いかも?と思いましたが、いっしょに発表したSwift Playgroundの多国語対応に日本語が含まれているのを見ると、勉強用も兼ねるならいいか…と、だまされはじめている始末。
きっと、この値段なら、教育現場でも導入しやすい価格ではないでしょうか?

想像より導入が進まないとか、すでにダウン・トレンドと言われはじめているタブレットですが、これで一気に増えるかも?
期待しています。

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