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2200.WWDC、今年はエントリーせず。ストリーミングでResearchKitの未来が見たい。

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毎年、楽しみにしていたWWDC。今年はエントリーしませんでした。
サンフランシスコに行く方、ぜひ情報を期待しています。

WWDC2015

KULETO’S
ここのイタリアン、また食べたい。

Sears Fine Food
ここのパンケーキ、また食べたい。

旅行じゃないんですが、何度も同じ街に行くと、それなりに愛着も離れもしますね。
他にも、見たい建築物件、逢いたい人、UNION SQUAREのそばにApple Storeができたんだっけ?家賃どれくらい上がったんだろう?と気になることはいろいろですが…

今年は、ホントに仕事がいっぱい

どこにいてもできる仕事ばかりにしてきたつもりが、今年は現場を離れにくいネタにつかまっています。しかもどれもApple Productを触りつづけるようなものばかり。タイミング悪かったなあ。

ストリーミングの充実

昨年、抽選をロストしてストリーミングで参加しましたが、想像以上に充実してました。以前は現地を離れる頃に、ようやくセッションの情報が出たりしていましたが、昨年は数時間後には情報はすべてオープン。しかも、NDAが緩くなったのか、iOSも含めて、Apple Developer Communityも成熟したのか、機密情報となる技術が枯れてきつつあるのか、ログインすれば現地と変わらない情報がすべて見える状態。
現地は、Developerの猛者ばかりで、けっこうネットも過密気味でして、これなら…数時間後に日本で見た方が快適な気が。

抽選にエントリーするには、力不足、努力不足

となると、これなら行く理由は、現地でApple Engineerに直接訊くチャンスが欲しいか、新しい仲間と現地で出逢うか…英語はダメでも、コードと発想があれば(できればデモがあれば)なんとかなっちゃうんですが、今年はSwiftをそこまで理解できた成果物が…ない。恥ずかしくてちょっと行けない。

成熟してきたなあ…iOS。大きくなったなあ、Apple。訊きたいことがなくなってきた。

現地のWWDCに新製品を期待する流れがなくなりつつあり、真の技術者の場に回帰しているのは、とてもうれしいんですが、今年は技術的にも節目?現地で絶対に訊きたい!と気になることもなくなりました。
ApplePay, Swift, WatchKit…どれも、見えちゃあいる。わっかんねえ…ということは、ない。交渉してでもなんとか聞き出したいことも、ない。単純に、自分がつくる時間がなかっただけ。
聞いても「ムリだね」と言われるだけ、というAppleが遠くに行ってしまったような規模感。
どうなってんだろう?に対して「これから考える」と笑うようなApple Engineerの一体感というか、未開拓感というか…そんな「いっしょにつくってる」感は、iOSにはなくなってきました。
この成長がうれしく、さみしいとも、残念とも思いませんが、サンフランシスコまで行く理由は薄れつつあります。

こどもが小学生になりました。

日本人では、めずらしいかもしれません。向こうに行くと欧米の方にはけっこういますが、私は、ほとんど家族でサンフランシスコまで行ってました。
現地では「だんなはミーティング、家族はショッピング」と冗談言われてましたが、こどもが小学生になったので、完全にひとりでいくしかなくなったのです。こどもの経験にも、とてもいいチャンスになっていて、うまく利用してたんですが。
ひとりで行くなら、もっと貪欲なプランにしたいんですが、残念ながらおみやげになる成果物が…今年は弱い。投資家やビジネス・プランを話せるレベルになってません。

ということで、日本からストリーミングで、こんなことを期待して、アジアのチームとChatしようと思います。

Swiftは2.0かな?

いい言語ですね、Swift。大好きです。
さらに成長することを期待しています。
たぶん、APIが、より利用しやすくなるでしょう。
AppleのAPIも、徐々にSwiftになっていて「50%がSwift」とか、アナウンスするんじゃないかなあ。

ResearchKitの衝撃を、もっと

ここ1年で、Appleから食らった一番の衝撃がResearchKitでした。
時計どころじゃなかった。まだまだ、世界を変える気なんだとうれしくなりました。
同じような衝撃を、期待しています。
教育、宇宙、環境…あたり、どうでしょう?
そろそろ、火星にも生物が見つかりそうだし。これをやるのはAppleがベストだと信じてます。

Scholarshipのレベルアップが、うれしい。

コードは世界共通。やがて英語よりも大事なスキルになる日が来る。
コードが世界を広くする。世界を変えていく。
そう思うと、Appleが彼らのために扉を開くのは、必然だと思います。
Scholarshipが、どんどん規模を大きくしていくといいですね。

WWDCscholarship

少し遅いですが、Businessから、Entertainment, Education, Lifestyle, Healthcare…あらゆる領域へ、私も範囲を広げはじめました。

Computingが世界を変える。
そんな夢を、また6月にAppleが見せてくれることを期待しています。

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