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2146.資産運用ログ2015-Week10,11: 過熱してきた。仕事も忙しいので、早めにパーティーを去ります。

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前回にひきつづき、本業はさらに多忙に。
景気回復とは無縁だと思うのですが、いまは考えていることが、けっこうビンゴに動いています。
マーケットとの相性もこうだといいんですが…

上昇を越えて過熱へ。日本のマーケットからは、先に逃げます。

2月下旬から、マーケットは上昇を越えて過熱の印象です。
日本株が、なんでこんなに上げるのか、明確に説明できる人はいるでしょうか?
私は、他に行き場のないマネーが流入しているだけだと思ってます。
なので、悲観してます。
お付き合いして稼げる余裕があればいいのですが、原油のプットがきれいにワークした時、昨年くらいにレバレッジETFがきれいに上がった時のような達成感がないんですよね。
オリランドのコールも株式分割というラッキー。
ダイキン、アステラス、TOPIXのコールも、それなりに利益が出てハッピーでしたが…あげている理由が分からず。
すると、こんなに毎回勝てるはずないだろう?と恐くなっています。
ということで…かなり気が早いとは思うのですが、もう日本株はクラッシュ・スタンバイに切り替えました。
US株は、バーゲン・プライスまで決めましたが、日本株は残念ながら欲しい銘柄がないんですよね…
花粉症むけの薬剤開発と言っていた、アステラスと、ジェット機つくりはじめるホンダくらいです。
でも、今年はもう高値でしょうから…パーティーの熱狂は恋しいですが、先に失礼することにします。

US株は、帰らせてくれない。欲張りすぎ?

US株は、帰りたいんですが帰れない状況に。
利上げが射程圏内に入っているからでしょうが、金融株は高値つかんじゃったみたいです。
株式分割、配当と発表しているGSもCも、見込みまでは上がらない。
というより、どこの会社もムリに株価上げようとする状況に入ってますね。これは明らかに末期症状です。

GoProとBABAは、まだ若いので「いいや、いま弾けたら塩漬けで」と、あきらめました。
そして、クラッシュ対応のベアETFが買えない。なかなか値が落ちません。
USマーケットは、みんな怯えながら踊ってるのが見え見えになってきました。
日本マーケットは勇気あるなあ…GPIFとか、いま大金投じて大丈夫なんだろうか?

ワラントで、はじめて「満期=ゼロ」を体験

わかっていましたが、ワラントではじめて「満期でゼロになる」体験をしました。
前回は精算発生、今回は精算なしです。

IMG_0806

  • コールでは、満期日に対象原資産が、権利行使価格よりも高ければ精算発生
  • プットでは、満期日に対象原資産が、権利行使価格よりも低ければ精算発生

大事な原則。
どれくらいのショック感覚かを冷静に見定めたいと思ってましたが…損切りに似た感覚でしょうか。
「負けた」という残念さはありますが、まあサバサバできるというか、次への勉強と捉えれられるというか。
塩漬けの株のマイナス評価額を見つづけるよりは、ある日に消えて無くなっちゃうのも悪くないです。

一方で、ホントにゼロになるというリスクを、体験して良かったです。
塩漬けの心の言い訳は「とはいえゼロではない。いつか上がるかも」です。
その自分への甘えを、スパっと切り捨てられてしまいます。
あと1日後に、大きな政変でも起きれば、また違う運命があるかもしれませんが、そういう可能性さえ、機嫌がくれば切り捨てる。
(また、この権利行使日が、非常にうまい期日になってるんです。)
なんか、人生みたいというか、切ないというか…

ということで、ワラントの感覚、ひととおり体験できました。
これは使えます。
時間があったら、知識の整理も兼ねて、私の使い方でもまとめてみたいと思います。

追伸
いま、このeワラントの仕組みをつくった土井氏の書籍を読んでます。
クラッシュに備えるにも、いい書籍ですよ。

So, what do you think ?