ORIZUME - オリズメ

78.Apple Summer Camp 2010 Report vol.1

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8月2日から14日まで、Apple直営全7店舗(銀座,渋谷,心斎橋,名古屋栄,福岡天神,仙台一番町,札幌)で開催された子ども向けのワークショップ「サマーキャンプ」。
3日間で子どもたちが映画監督さながら、作品の構想から、撮影、編集、そして作品の発表会までを一貫して体験できる、主役の子どもだけでなく連れ添う親にとっても夏の思い出になりそうな、まさにAppleならではの秀逸なプログラム。
1日目はストーリーボードを考えて、その後にiPod nanoで撮影。2日目に映像を編集。3日目は制作した作品を3Fのシアターで発表会をするという流れ。
今回、ORIZUMEはApple Store, Ginzaで8月4日、5日、7日に開かれたサマーキャンプにお邪魔しました。

第1日目 9:00- ストーリーボードを考える -どんな作品になーるかな?-
最初にブルーのオリジナルTシャツが子どもたちにプレゼントされ、おそろいのユニフォームでワークショップがスタート。Apple Storeのスタッフが、フランクに今回の流れを説明すると、子どもたちは少し緊張しながら、お父さんやお母さんと相談しながら自分の作りたい作品を考えはじめます。いきなりストーリーボードにコンテを描くのは、大人でも至難のワザのはず。そこをスタッフがアイディアやヒントを手助けして、少しずつコンテができあがっていきます。

腕組みをして一生懸命考える子たちの中、前日からストーリーを考えていて、スラスラと書き上げてしまう子も。今、この瞬間にしかできないキラキラと輝く作品のたまご。子どもの持っている可能性が解き放たれると、どんなことになるんでしょう?

第1日目 10:00- iPod nanoで撮影 -はしゃぎながら、Apple Storeを所狭しと駆け回る!-
次は、iPod nanoを使って撮影。ビデオカメラとして使う方法は、あっという間に習得。iPod nanoのシンプルな操作方法と、自分の作品作りへの情熱からでしょうか?みんな早く撮影したくて、すぐに走り出す。ストーリーボードをなかなか書き出せない子も、iPod nanoの様々なエフェクトを見ると「ロボットのお話にする!」とイメージがつかめてストーリーが見えたみたい。

お父さんをカメラマンに自分自身を撮影したり、透明のエレベーターを撮影したり、銀座中央通りの空を撮影したり。お店の中や周辺を走り回る子どもたち。お店がオープンする10時まで、1F~5FまでApple Store, Ginzaは全て子どもたちのもの。普段のお店では不可能なことも、今日この時間は、子どもたちのために。撮影を終えてからも、真剣な表情でストーリーボードを考える子どもたち。だんだん映画監督の表情に。数時間でも、成長した顔を見せてくれるのだから、子どもの進化するスピードは目まぐるしいものがあります。

次回は、第2日目 映像の編集 -大人顔負け?iMovieを使って、自分だけの編集- をお届けします。


■ iMovie

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