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1797.三菱東京UFJ銀行の「外国送金Webサポート」が便利。手間を軽減して、手数料も下がる。

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MitsubishiFE

この外国送金Webサポート、すごい。
ヤマト運輸の「送り状発行システムC2」のような、手書きサポートだけなんですが、ホントに使えます。

手数料が安くなる

こちらでも紹介しましたが、事前に準備するだけで店頭の手数料が1,500円ほど安くなります。
法人も対象です。

テレビ窓口を使うと、このサービスの使用に関わらずさらに安くなりますが、

  • 送金金額が500万円相当が上限
  • 三菱東京UFJ銀行の普通口座の取引(外貨預金にしている、外貨を持ち込むは不可)

が、テレビ窓口での取引の条件です。(私はハマりました…)

ログイン、口座など不要

三菱東京UFJ銀行の銀行口座やダイレクトなどを利用していなくても使えます。
もちろん、送金に必要な個人情報は入力することになります。

事前準備が可能、多少のチェックをしてくれる

窓口で訊かれそうな、トラブりそうな情報は事前に調べておけ、ということでしょう。
相手先の口座番号、銀行名、支店名、SWIFTコード、手数料をどちらが負担するのか、送金の目的…いろいろ記入欄があって、店頭で突然出くわすと「!!」となりそうなものを事前に調べて、スペルミスを気にしながら仕上げることができます。

店頭へ出向く予定が立てられる

このデータを作ってから店頭に出向くまでの日数が10日以内と決まっています。(未定空欄も可能です)
店頭の混雑状況を確認しながら、予定を立てられます。(予約ができるわけではありません。)

入力データを、ダウンロードできる

データを作ると、過去のデータとしてPCに保存できます。
何度も同一の送金先に手続きする時は、とても便利です。

入力欄を、ご紹介しましょう。
Entry1

まずは1つめ。これは問題ないでしょう。
Entry2
がんばるのは、こちらです。
たぶん困るのは、

  • 送金する銀行の名前、支店に加えて住所も入れること:送金相手に訊くか、ネットで調べることになります。ちなみにUNION BANKは、申し込みの際に同封されていた用紙から、支店を「JAPANESE CUSTOMER SERVICE UNIT」、英文住所を「3151 EAST IMPERIAL HIGHWAY, BREA, CALIFORNIA 92821」です。
  • SWIFT BIC:あると確実にミスが減ります。訊くか調べれば確実に判ります。ちなみにUNION BANKは「BOFCUS33MPK」です。
  • 支払い銀行等の手数料:これがトラブルの最も多い要因になります。送金先とモメて、あとで再度差額を送金となると…また手数料が倍になります。自分の口座間なら問題ないでしょう。
  • ご送金目的:「貿易外項目」のボタンの先に、くわしく説明がついているので、おそらく迷いません。
  • 北朝鮮・イラン関連規制:チェックを忘れます。忘れると次に進めません。

ここでイライラしておけば、店頭は本当にラクです。事前にひとりでがんばることをお勧めします。

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最後に、最終チェックを過ぎれば、データが完成します。

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印刷データがPDFででき上がるので、プリントアウトします。
来店の期限が書いてあるので、チェックをお忘れなく。

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また使うだろうな、と思われる人は、データを残しておくと便利です。

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最後に、新設なリンク集が登場します。
来店時に持っていくべきもの、テレビ窓口を使うかなど、もう一度、確認できます。

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