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1294.働くママの子育てと仕事 〜1歳のこどもと海外旅行

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こどもを連れて、家族で1週間ほどサンフランシスコへ行ってきました。
幼いこどもとの海外旅行で一番不安なのは、やはり、長時間の飛行機移動、ですよね。
今回も9時間半近い飛行時間だったので、
ぐずって大泣きして他の方に迷惑をかけないように…私もいろいろ対策を練りました。

出発まで空港内のキッズスペースで存分に遊ばせて、機内ではぐっすり眠ってもらい、
新しいおもちゃを用意しておいて、ぐずった時に初めて見せて興味をひき、
そして、それでもだめなら大好きなおやつか、授乳を。

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おもちゃはうるさくないもの、荷物の負担にならないもの、が大前提です。
用意したのは、チェーンリングで作ったネックレス、飛び出す絵本、
ポケットティッシュケースに小さな布をつなげて入れたおもちゃ、 etc.
でもすぐに飽きてしまうので、次から次へとあっという間に全部ネタを出し切り、
最後は座席頭部のシートのマジックテープをメリメリはがしてみたり、
イヤホンを取り出してみたり、機内のもので遊びながら何とか乗り切りました。
   
     
さて、海外旅行中のもうひとつの心配事である、食事。
   
まだ1歳を過ぎたばかりで、食事は歯茎でつぶせる離乳食後期。
スーパーでヨーグルトやバナナを買ったり、
総菜コーナーの温野菜やラザニアなどを利用したりもしましたが、
こどもが食べられるものの品数も少なく、味付けも濃いものがほとんどです。

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これが、現地で買ったベビーフード。$1.79。
フルーツの甘味だけ、なんだけどすっごく甘くて、量も結構あるので
半分くらい残してしまいました。
フルーツや野菜ミックスがドロドロのペースト状態になって、
たいていこのようなキャップ付きの容器か、ビン詰めで売られています。
使っている食材によって与えられる時期が表示されていますが、
日本のように、月齢ごとの咀嚼状態に合わせて、栄養バランスと味を考えて…と、
食材の形を残して調理したものはなく、機内でも、レストランでも、
日本から買って持っていったレトルトの離乳食が一番役立ちました。
   
   
そして最後に、海外旅行に行った時のオムツ替え。
幼いこどもと一緒の時じゃないと、必然性がないので気にもとめていないから、
その時になって、あれ?、となりがちです。
空港や大きなショップにはトイレやファミリー用トイレにオムツ替えスペースが
ありますが、レストランや鉄道の駅では無いところも多いです。
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そのおむつ台も、固い台だったり、
写真のようにカウンターが一部凹んでいるだけだったりするので、
海外製のベビーバッグ(日本ではママバッグと呼びますね)に
大きなふかふかのオムツ替えマットが付属しているのもうなずけます。
そして、日本のように、ベビーキープが付いている個室トイレはないので、
まだ歩けないこどもと一緒の時は、ベビーカーに乗せるか、
誰かに見ていてもらわないと自分は用を足せません…
ましてや、授乳スペース、調乳用シンクなどもありません。
そういった面では、日本は手厚いな〜、と感じます。
  
  
そうそう、かかりつけの小児科医で、風邪薬と整腸剤、熱冷ましの薬をもらって
持って行っておくと、もしもの時に安心ですね。
  
  
幼いこどもとの海外旅行には厳しいご意見もよく聞かれますが…
こどもと一緒だと、街中ではいろんな方がフレンドリーに声をかけてくださり、
そんな触れ合いが旅の楽しさでもあります。
どうぞ、みなさんの旅が快適で楽しいものになりますように、
少しでも準備のご参考になれば、と思います。

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